阪急茨木市駅からバスでアクセスできる静かな住宅街で創作和菓子を提供しています

和歌山にある老舗和菓子屋で5年間の修業を終えたオーナーが、今までにない新しいオリジナル商品を届けたいとの想いで、茨木市の住宅街に小さいながらも柔らかい雰囲気な外観が目を引く素敵な店舗をオープンしました。開店資金の一部は、クラウドファンディングを使って調達をしています。まだお会いしたことがない方々が、こんなにも温かく応援してくださっているということを実感し、皆様の期待に応えるべく日々商品の開発を行っています。
子供から大人まで幅広い年齢の方に楽しんでいただける、伝統を守りながらもこれまでにないスタイルのスイーツを提供するお店として、愛されるお店づくりを目指しています。全国チェーン店のように同じクオリティの商品を大量に作ることはできませんが、一つずつ想いを込めて丁寧に作っています。お茶請けやプレゼントとしても最適な、見て楽しく食べて美味しい新感覚スイーツをお手頃な価格で提供しています。期間限定のメニューについては、ブログやインスタグラムでもご紹介していますので、ご来店いただく前のチェックがおすすめです。

オーナーが厳選した素材で作る新感覚のスイーツを提供する場所として、落ち着いた住宅街の中に白を基調としたスタイリッシュな外観の店舗をオープンしました。生産者を直接訪ねて厳選した旬のフルーツを存分に使った商品の数々は、目でも舌でも楽しめるものばかりです。繊細な見た目と優しい味わいという伝統を守りつつも、季節を感じられる商品をお客様に提供できるよう、日々研究を続けています。
また、季節を問わずに楽しめる定番商品の生どら焼きは、しっとりとした生地の中に、優しい甘さのクリームと小豆の歯触りが楽しめる粒あんがたっぷりと詰まった、和と洋が口の中で絶妙にマッチングする人気商品です。甘すぎず優しい味わいなので、スイーツが得意ではないという男性の方にもおすすめしたい一品です。5年間の修業で伝統的な技法をしっかりと学んだオーナーが、伝統を守りながらも瑞々しい旬のフルーツと融合させた新感覚のスイーツを提供しています。フルーツの旬と共にメニューも変わっていますので、いつご来店いただいても新しい出会いが生まれるのもポイントです。

和菓子は、職人の手によって丁寧に作られた繊細で美しいスイーツです。優しく上品な甘さは抹茶や緑茶との相性が抜群で、古くからお茶請けとして楽しまれてきました。製品に含まれる水分量によって、大福やおはぎ、羊羹などの「生菓子」、最中や甘納豆などの「半生菓子」、あられやかりんとうなどの「干菓子」の3種類に分かれますが、いずれも見て楽しく食べて美味しい子供から大人まで楽しめる優しい味わいが特長です。
そんな和菓子の伝統を守りつつ、旬の瑞々しいフルーツや洋菓子の要素を取り入れた、新しいスイーツを提供できる場所を作りたいとの想いから、茨木市の住宅街に小さいながらもスタイリッシュなお店をオープンしました。店頭のショーケースには、季節を感じられる人気のフルーツようかんや、定番の生どら焼きなど、様々なオリジナル商品が並んでいます。店舗は19時までの営業となりますが、商品が無くなり次第終了となりますため、早い日は夕方を待たずに終わることもございます。特に人気のフルーツ羊羹をお買い求めになる際には、早めのご来店をおすすめしています。また、公共交通機関でお越しになる場合は、最寄りの阪急茨木市駅からバスのご利用が便利です。